ハーフスリーブサーマルがアップデートされ、常識を覆すモノになりました。

ハーフスリーブサーマルがアップデートされ、常識を覆すモノになりました。

こんにちは、コロモビト.です。

大人気のハーフスリーブサーマルがアップデートされました。

オールシーズン使えて、実用的で、コーディネートのバランスを取ってくれる便利なやつ。

これまでも十分満足できるアイテムでしたが、
より「ストレスフリーな万能Tシャツ」に生まれ変わりました。

どのように進化したのか?
その全貌を明らかにしていきます。

これまでのサーマルはどんなモノだったか

ROCOCOが長年にわたり生産を続けているハーフスリーブのワッフルサーマル。

生産背景のしっかりした国内の工場で丁寧に縫製されたサーマルTeeは、
一枚で着ても、重ね着するのにもとても便利で、
スタッフから古い常連様まで1枚は持っている定番アイテムです。

どんな特徴があるのでしょうか。

インナーにもアウターにも使える

サーマルの着回し

絶妙な長さの袖丈は、邪魔にならず、
Tシャツやポロシャツ、シャツとの重ね着に最適です。

シャツやジャケットの羽織り袖を捲る時もゴワつかず、邪魔にならないのも使いやすいです。

こだわりの生地を使用

インナーとしての着心地と一枚で着るのに適したボリュームにしようと思うと、
ただ分厚いだけのサーマルではいけません。

生地には、糸の中でも上質と言われているコーマ糸を使用しており、
着心地・生地弾力性・耐久性を向上させているので、たくさんのヒトにご愛用頂いています。

コットンのサーマルは縮んでしまう!?

ただし、これまでのサーマルには欠点があったんです・・・。

それは、
コットンのサーマル生地なので洗濯を繰り返すと縮みが出てしまうというコト。

それも考慮して、
予め着丈を長めにデザインしているのですが、
3年くらい使用するとこんな感じに。

グレーの方は新品、丈の短いホワイトの方は僕が実際に着ていた私物です。

サーマルの比較

けっこう縮んでますね。

いったい何センチ縮んだのか見てみます。

縮み

じゅ、11センチ!!

こんなに縮んだのは、乾燥機を使用していたというコトも影響していると思います。
乾燥機をつかわなければこんなに極端に縮むことはないと思います。

毎回引っ張って丈を伸ばして着ていましたが、
こんなに縮んでいたんですね(笑)

アップデートされてどうなったのか

生まれ変わったサーマルですが、パッと見では変化があまりわからないですね。

ですが、よーく見ると、これまでのコットンのハーフスリーブサーマルの良いところを受け継ぎつつ、弱点を改善するようにアップデートされています。

さて、どのように進化しているのでしょうか。

生地にポリエステルの糸を使用

生地は、エアリーなタッチ感で包み込んでくれるワッフル素材。
ポリエステル100%ですが、化繊を感じさせないような、コットンのように優しい肌触りです。

また、吸水速乾・UVカット・抗ピリングを持ち合わせており、機能面にも優れています。

素早く汗を吸収し乾かし、衣服内をドライで快適な状態に保つ。
そして、柔らかく優しい肌当たりと適度な伸縮性で、快適な着心地を提供します。

とことんフラットシーマにこだわる

縫製は難易度の高い『フラットシーマ』を採用。
名前の通り、縫い目がフラットで、ストレスのない快適な着心地を実現しています。

4本の針でしっかりと縫い合わせているので、数多くの着用や洗濯に耐えうる頑丈さも兼ね備えています。

で、何が良くなったの?

それぞれの特徴を書いていきましたが、
アップデートされた内容を整理してみます。

型崩れしにくくなった

上の画像でコットンのサーマルはすごく縮んでいます。
これは、コットンは水を吸うと縮み、乾くときに形を保持しようとするためです。要するに型崩れしやすい素材なんです。

その点、ポリエステルは洗濯を繰り返しても縮んだり、形崩れすることがほとんどありません。

見た目はどう変わった?

アップデートされたハーフスリーブサーマルが
どのように変わったのか、見ていきます。

サーマルの比較

こうやって並べてみるとよく似ています。
旧の方がすこしだけ色が濃く、着丈が長い気がします。

比べるために重ねてみます。

素材を変えて、新しいモノは縮みを考慮する必要がなくなったので
3~4cm程短くしています。

ネックのリブも少し変化が。

首周り

どちらも同じスパンフライスのリブですが、

旧い方はコットン95%ポリウレタン5%、
新しい方はポリエステル100%のリブです。
少しだけ表情が異なります。

生地の表情はどうでしょう。

手触り

ポリエステルと聞くと「化繊感」を気にされるヒトが多いと思いますが、
コットンのサーマルとよく似ています。

新しい方が少しだけヘザー感が薄く、全体的に少し淡めの色になっているかなぁ
くらいです。
こんなにコットンライクなポリエステルの生地があるんですね!

速乾性が出た

素材がコットンからポリエステルに変わることで、
もちろん繊維の特性もかわります。

コットンの特徴は肌触りが良いこと。ですが、乾きにくい。
ポリエステルはサラッとしてて、乾きやすい。

生地に水や汗が触れても、すぐに拡散されて蒸発します。
この速乾性は肌が汗によって感じるべたつきを抑え、さらさらと爽やかな着心地を維持するため、多くのスポーツウエアに採用されています。

着心地が良くなった

縫い目

肌に直接触れる、脇の内側の比較です。
フラットシーマは凹凸が全然ありません。
着心地の違いが目に見えるようです。

ちなみに、フラットシーマは4本針の特殊なミシンでの縫製になるため、
どうしてもコストが高くなってしまいます。
ミシンも少なく、工場も職人も少ない。

そのため、全ての縫製がフラットシーマの服は少ないのが現状。
しかし、アップデートしたハーフスリーブサーマルは
全ての縫製をフラットシーマにしています。

とにかく、コストよりも着心地を最優先しました。
そうすることでこれまでよりも着心地の良さが格段にアップしています。

これは、このサーマルを企画してくださったFさんから、
購入してくれたヒトへの優しさだと思っています。

このサーマルは、
ポリエステル100%というより、優しさ100%です。

こんなサーマル他にありますか?

そでの新旧

RAG(ラグ) クイックドライワッフル フラットシーマ ハーフスリーブ Tシャツ

RAGサーマル
詳細を見る

最後に

進化したハーフスリーブサーマルについて書いていきました。
生地や機能性を中心に書いていきましたが、
使い方はこれまで通り、インナーにもアウターにも使えるようになっているので
チェックしてみてください。

コロモビト.ではあなたを魅力的にする情報をお届けしていきますので、
またお越しいただけましたら幸いです。
よろしければブックマークよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

あだち

端正なルックスとは裏腹にユーモア精神に溢れ、社内に笑いを巻き起こす男。スケボー通勤で有名。

趣味:ライブ/フェス/スケボー

15549

モノカテゴリの最新記事