「野外フェス」や「旅行」にもおすすめ。雨の日にも履けるスニーカー『ムーンスター“マッドガード”』

こんにちは、コロモビト.です。

カジュアルにも、きれいめにも合わせやすく、履き心地も良いスニーカーは、お出かけの際の足元に最適です。

しかし、「雨の日のお出かけに何を履こう」と悩んだり、突然の雨で足が濡れてしまい、不快な経験をしたというという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、いつものスタイリングに合わせるだけで雨の日でも快適に、そしておしゃれにまとまるムーンスターの『マッドガード』にフォーカスしたお話をさせていただきます。

ムーンスター『マッドガード』とは

雨でも楽しめるキャンバススニーカー

ムーンスターの『マッドガード』は、全天候への対応をコンセプトにしたムーンスターの「オールウェザー」シリーズのシューズです。

キャンバス地のアッパーにラバーを貼り合わせることで水の侵入を防ぎ、晴天時はもちろん雨の日にも快適に履くことが出来ます

熟練の手仕事でしか生み出せないバルカナイズ製法

出典:Moon Star

国内でもごく僅かな工場でしか生産することの出来ないバルカナイズ製法で作られており、柔らかく丈夫で壊れにくいのが特徴です。

熟練の手仕事でしか生み出せない、精巧で美しい“作りの良さ”は、ファッションアイテムとしても高いポテンシャルを発揮します。

安心のグリップ力

ソールはジグザグとしたデザインで、濡れた路面でも安心のグリップ力を発揮します。

ヴィンテージのミリタリーシューズを思わせる風格

ヴィンテージのミリタリーシューズをオマージュしたデザインは、ワイルドな印象でありながらも、どこか上品な雰囲気も漂わせています。

機能性も、ルックスもハイグレード

ムーンスターの『マッドガード』は、様々ボトムスと合わせられ、幅広いコーディネイトで活躍してくれます。

天候に左右されない機能性に、シンプルで落ち着いたルックスは、毎日履きたくなること間違いなしです。

『マッドガード』はこんなシーンで使いたい。

『マッドガード』は、通常のスニーカーでは厳しいシーンでも使えるというのも魅力の一つ。

「『マッドガード』を履いていて良かった」と思えるシチュエーションを、いくつかピックアップしました。

テーマパーク

一日かけて歩き回ることの多いディズニーランドに代表されるテーマパークは、履き心地に優れたスニーカーが一番。

しかし、家を出る時には大丈夫だったのに、遊んでいる途中で突然の雨などということもしばしば・・・。

そんな時に『マッドガード』を履いていれば安心

雨で足が濡れる心配をすることなく、一日快適に楽しむことが出来ます。

旅行

洋服は何枚もスーツケースに入れられても、靴は何足も持って行くことの出来ない旅行

そんな時にも『マッドガード』は大活躍

突然の雨の心配をすることもなく、心行くまで旅行を楽しむことができます。

野外フェス

「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロック)」など野外で天候が変わりやすい場所で行われるフェスは、地盤がゆるく雨が一度降るだけで泥だらけになってしまうエリアが多数存在します。

そんな野外フェスを楽しむ為には、シューズ選びがとても大切

防水性能が高く、しかもクッション性にも優れた『マッドガード』は野外フェスに最適なシューズです。

アウトドア

『マッドガード』は、本格的な山登りには不向きですが、デイキャンプやバーベキューなど、気軽に楽しむことが出来るアウトドアシーンにおすすめです。

アウトドアでも使えて普段使いでもおしゃれに履けるというのも『マッドガード』の魅力です。

ムーンスター「オールウェザー」シリーズ

天候を気にすることなくおしゃれに履くことができる『マッドガード』を含めたムーンスターの「オールウェザー」シリーズをご紹介させていただきます。

MOONSTAR(ムーンスター) マッドガード

詳細を見る

MOONSTAR(ムーンスター) オールウェザー サイドゴア

詳細を見る

MOONSTAR(ムーンスター) オールウェザー スリッポン

詳細を見る

最後に

防水性とクッション性、さらにファッション性まで兼ね備えたムーンスターの『マッドガード』を一足揃えておけば、様々なシーンで活躍間違いなしです。

今回の記事で、ムーンスターの『マッドガード』の魅力を一人でも多くの方にお伝えすることが出来たのであれば嬉しく思います。

ムーンスターについては、下記ページでもご紹介しておりますので、合わせてチェックしてください。

極上のスニーカーを生み出す“バルカナイズ製法”とは?

コロモビト.ではあなたを魅力的にする情報をお届けしていきますので、またお越しいただけましたら幸いです。
よろしければブックマークよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

18096