独断と偏見の”良いTシャツ”特集

こんにちは、コロモビト.です。

洗いざらしのTシャツ1枚で外に出るのが気持ちの良い季節になってきました。

みなさん、お気に入りのTシャツはありますか??

そして、そのTシャツは何故気に入っていますか??

好きなバンドのツアーTシャツ、古着屋で買ったヴィンテージのTシャツ、あの人にもらった思い出のTシャツ…

理由は様々だと思います。

聞いておいてなんですが、今回はあなたの好みは一回置いといて、私が独断と偏見で良いと思うTシャツを紹介する回です。

▼この記事はこんな方にお勧め

・ハイクオリティでリーズナブルなTシャツを探している

・リピート買いできるような定番を見つけたい

・シンプルなTシャツが好き

[私の好きなTシャツ]

私はなんといっても、ボディの作りが良いTシャツが大好きです。

Tシャツは、シャツやジャケットなどと比べて作りがシンプルであるが故にクオリティの良し悪しが際立ちます。

見て分かる、着て分かる、そして何度か洗ってもっと分かる。

もちろんお金をたくさん出せば、”良いTシャツ”は見つかるでしょう。
しかしながら、されどTシャツとはいえたかがTシャツ、替えの効く気兼ねなさで気取らず着こなしたいものです。

そこで今回はアンダー7000円から選ぶ、一枚で勝負できる”良いTシャツ”を独断と偏見に基づいてご紹介。

[そもそも”良いTシャツ”ってなんやねん]

“良いTシャツ”

果たして何をもってして良いと言えるのでょうか。

定義は人それぞれですが、個人的に外せないポイントをいくつかピックアップしてみました。

1.丸胴ボディであること

現在生産されているTシャツの大半が、いわゆる横割ボディといわれるボディを使用しています。
これは、前身頃と後身頃を別々の布で形成し、脇の部分で縫い合わせて作る製法の為、両脇から裾にかけて継ぎ目のステッチが入ります。

横割りボディの例

生地の無駄が少ない為多くのブランドで採用されていますが、
縫い目が肌に触れて着心地が良くないことも多く、シンプルなTシャツだとデザイン的にもちょっと邪魔かも..

比べて丸胴ボディは胴の部分が一枚の布で構成されている為、スムースな着心地。
見た目もすっきりしています。

ヴィンテージのTシャツはこの仕様が多いですね。かつては大量生産の手法として用いられましたが、生地の生産効率が横割りよりも劣る事から近年はその数を減らしています。

丸胴ボディの例

製造工程上、プリントやシルエットなどの自由度は低いですが、シンプルなTシャツなら丸胴ボディ一択!!

2.USAコットン(米綿)製であること

近年、速乾素材や接触冷感素材、UVカット素材などのハイテク素材を採用したTシャツが注目を集めています。

当初はスポーティーなものや作業着に用いられることが多く、
正直お洒落とは言い難いものが中心のラインナップでしたが、
言われないと気が付かないようなものや、機能とデザイン性を両立したものも増えてきました。

しかしながら…私はやはり昔ながらのコットン素材に拘りたい…

ガシガシ洗えて取扱いも楽ですしね。

上質なUSAコットン(米綿)製なら尚良しです。

USAコットン(米綿)は、綿業界でシェアNo.1を誇る中国綿に比べて油分が少なく、シャリ感(乾いた肌ざわりで硬めの質感)が出ることが特徴です。この肌触りだけは譲れません。

3.タフであること

あー!!あなたのそのTシャツ、首がよれてるじゃあありませんか!!

首まわりがよれている状態というのは、横に引っ張られて、生地の編み込みに隙間ができ、縦糸が余り、うねうねと波打っている状態のこと。

特に汚れなどはなくても、首がよれていると一気にみっともなく見えちゃうんですよね。

Tシャツはやっぱり着てなんぼ、洗ってなんぼ、それでもできるだけピシっとしていて欲しい。


ネックに限らずですがとにかくタフであること、これは”良いTシャツ”を構成するに欠かせない要素です。

4.形が美しいこと

なーんかしっくりこないTシャツって大体形がいまいちです。

着丈の割に袖丈が短い/長いとか、首元が妙に狭い/広い、とか…

体型や着こなし方によっての相性ももちろんありますが、しっかり計算されて作られたTシャツはデザインにおけるバランス感が優秀です。

ちなみに前述した丸胴ボディのTシャツはクラシックなボックスシルエットの物が多いですね。

5.コストパフォーマンスが良いこと

冒頭にも述べましたが、高いお金を払えばきっと”良いTシャツ”は買えるでしょう。

しかしTシャツは、デイリーウェアです。

気兼ねなく着て、気兼ねなく洗って、シーズン毎に買い足したり、汚れたら買い替えたりするくらいがちょうどいい。

だからといって、品質や拘りは犠牲にしたくない…

納得のいく値段とクオリティ、両立してこそ”良いTシャツ”。

[わがままを叶える,”良いTシャツ”3選]

随分とわがままを言いましたが、

全部望みを叶えてくれるTシャツが本当にあるんですかね~。

いえ、あるんですよね~。

それでは一挙ご紹介!!

GOOD ON(グッドオン) GOST701 ショートスリーブクルーネックTシャツ

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“365日洗濯してもダメージのない”強固な縫製がウリのGOOD ON(グッドオン)。
多彩なラインナップを誇るブランドですが、こちらは顔とも言える一番ベーシックなTシャツです。5.5オンスと程よい厚みのボディは厳しい検査をクリアしたUSAコットン(米綿)製。

なんといっても、独特の顔料染め(ピグメントダイ)が特徴的(一部カラーを除く)。

洗濯の度に表面から徐々に色褪せし、さらに風合いを増していくので、長く愛用するほどに上質なヴィンテージ品のように印象が変わっていきます。

染め後の洗いによる縮みを考慮した上で計算された抜群のシルエットと豊富なカラーバリエーションで着る人を選ばず、4000円台というお値段も良心的です。

GOODWEAR(グッドウェア) ショートスリーブポケットTシャツ

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USAメイドに拘り続けるGOOD WEAR(グッドウエア)。

先程のGOOD ON(グッドオン)に比べると肉厚な7.2オンス。太めでタフなネックリブや、やや短めの着丈が無骨さを漂わせるまさに男の1枚。

もちろんUSAコットン(米綿)を使用し、そのヘヴィーウェイトさも相まって頼りがいのある風合いです。

6000円台というお値段は決して安過ぎる!!とは言えませんが一度袖を通すとその価値がわかるはず。

好きな方には絶対ハマると思います。

BARNS(バーンズ) 吊り編みショートスリーブTシャツ

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アメリカの空気感を独自の解釈で日本の物づくりに落とし込んだアイテムが人気のBARNS(バーンズ)。

Tシャツにして1日に僅か12~13枚分しか編むことができない、和歌山県の老舗工場に現存する数少ない旧式吊り編み機で編み立てたなんとも贅沢な1枚。

こちらも素材はUSAコットン(米綿)を使用。やや前下がりのシルエットや大き目の胸ポケットがこだわりを感じます。

2本ステッチのバインダーネック仕様でタフさも申し分ありません。お値段もリーズナブルです。

[最後に]

今回は独断と偏見による”良いTシャツ”をご紹介いたしました。

それぞれのキャラクターがが際立つのもシンプルなTシャツならでは。

ご参考になりましたでしょうか。

コロモビト.ではあなたを魅力的にする情報をお届けしていきますので、またお越しいただけましたら幸いです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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