こんにちは、コロモビト.です。
今年のサンダル、準備はバッチリですか？
梅雨が明けると待ってました！といわんばかりに素足で履きたくなりますよね～。
素材やかたちにこだわりたいけれど、何と言っても履き心地が大事。
そこでオススメしたいのが、「コンフォートサンダル」。
いやいや、その「コンフォート」ってなんやねん。
あ～…コンフォートサンダル、ね…！
以前は知ったかぶりをしている自分もいましたが、今なら分かる！
ということで、今回はコンフォートサンダルのお話と、オススメアイテムをピックアップしました。
コンフォートサンダルとは？
コンフォート（Comfort）とは、日本語で「快適」という意味。
そのまんま「快適なサンダル」ということです。
どうせなら、ちょっとそこまでの散歩だけでなく、街やアウトドアでも活躍できるものが良いですよね。
デザイン性だけでなく、安定性や履き心地の良さも兼ね備えたサンダルを選びましょう！
足元から惹きたててくれるコンフォートサンダル
履き心地とデザイン性で注目
日本発のシューズブランド『SUICOKE（スイコック）』。
「本当に自分たちが欲しい物や所有したい物だけを作る挑戦的な創造開発」をコンセプトに、足への負担軽減、耐久性など、機能性にも強いこだわりを持ちその確かな履き心地とデザイン性で注目されています。
歩きやすく、疲れにくい！
ボリューム感あるソールに、つなぎ目が目立ないスッキリとしたミニマルなデザインのモデル『URICH』。
何と言っても、抜群のクッション性が特徴。
分厚いソールながらも、安定感のある履き心地に。
クッション性の高いアウトソールに、凹凸のあるフットベットが足裏に快適にフィットします。
アウトソールにはクッション性、軽量、耐久性に優れたSUICOKEオリジナルEVAソールを採用。
柔らかく、屈曲性と衝撃吸収性に富み、歩きやすく、かつ摩耗強度にも優れています。
日本人の足型に合うベストなフィット感
アッパーは、なめらかな肌触りのナイロン製のベルクロアジャスターで、よりベストなフィット感を実現。
脱ぎ履きしやすくサイズ感の調整が可能なので、素足での着用は勿論、 ソックスを履いての着用もバッチリ◎。
歩きやすさ、デザインどちらも妥協のないコンフォートサンダル
人間工学の基本に忠実な構造
ポルトガルで誕生したシューズブランドARCOPEDICO（アルコペディコ）。
「歩きやすく、疲れにくい」を追及し、人間工学の基本に忠実な構造で作られた履き心地は確かなもの。
履きやすさだけではなくファッショナブルな要素も忘れない、理想のシューズと呼べる一足です。
快適さを実現するインソール
摩擦に強く耐久性があり、通気性が良いピッグスキンを採用。
足と直接触れるからこそ重要なインソールは、製品に合わせて開発されているため快適な履き心地を実現します。
足の動きについてくるアウトソール
しなやかでいて丈夫なアウトソールは足の動きにもぴったりフィット。
スムーズな歩行をサポートします。
ファッション性も忘れない
履きやすさだけではなく、ヨーロッパらしい感度の高いファッション性も取り入れ、コーディネートのポイントに◎。
こちらはストラップのないシンプルなオープンタイプなので、スタイルを選びません。
性別・年齢を問わず、ユニセックスでお楽しみ頂け、タウンユースはもちろん、水場でもOKなのでレジャーシーンでも活躍します。
最後に
コンフォートサンダルと名のつくものは、「履きやすさ」にこだわりがあるのだな！と覚えていただければ幸いです。
一概に「履きやすさ」といっても、フィット感やクッション性など、選ぶ要素は様々。
自分にぴったりなサンダルで、夏を楽しみましょう！
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最後まで読んでいただきありがとうございました！
